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アメリカ視察研修1(ハーレー・ダビッドソン)

写真01

 上の写真は、2011年3月11日の東日本大震災の時被災し、太平洋に流れでたコンテナの中に入っていたハーレーダビッドソン。

 

カナダ西海岸のブリティッシュコロンビア州のグレアム島にコンテナの中に入ったまま流れ着いたものです。

 

 持ち主はナンバープレートから、宮城県在住の方とわかり、ハーレー社は新品をプレゼントしようと提案したらしい。

 

 しかし、他の方も同じように被災し家族を含め、全てを無くした方が大勢いらっしゃる。私のみそういう幸福をいただくわけにはいかない、と辞退されたそうです。

 

 

 それで、ハーレー美術館に展示されることになったようです。しかも、この漂流バイクの展示はあくまで期間限定のつもりだったそうなんですが、反響が大きく常設展示となったものです。

 

 宮城県のこのハーレーのオーナーの方、実はご自身も東日本大震災で、ご家族を3人亡くされているそうです。

 

 

 この話を説明するときは、元ハーレー社員でハーレー愛好家である、この説明者も胸がジーンとしてくるそうです。

 

 

 

 

 さて、なぜハーレーの写真があるかと言いますと・・・

 実は、2015年10月18日から24日まで、毎年恒例の船井総研グレイトカンパニー視察研修に行ってまいりました。

 

 

 ㈱ウチヤマホールディングスの内山社長、さわやか倶楽部の徳田エリアマネージャー、谷口さんの4人で成田を出発です。

 

 

 今回の参加メンバーは全部で約60人程度で、前回が100人程度だったので今年は少し少なかったようです。

 

 

 私は今回で3回目の参加で、一昨年はアメリカ西海岸のサンフランシスコ、シリコンバレーにある企業を、昨年はニューヨーク、ボストンの会社を視察させて頂きました。

 

 

 今回はシカゴとダラスです。たまたま、3連続アメリカです。

 

 

 毎回、現地で飛行機を降りてから、帰りの飛行機に乗るまで、お土産を買う時間もないほどの視察スケジュールで、10分刻みで行動する、密度の濃いハードな視察研修です。

 

 

 まだ時差ぼけが抜けきらない、今回の第一日目の視察先は、バイクメーカーのハーレーダビッドソン本社です。

 

 

 ハーレーと言えば、誰もがあこがれるチョイ悪おやじたちが乗ってるイメージの、あの運転しにくそうなバイクです。(あくまでこれはバイクには一度も乗ったことがない私の個人的意見・妄想ですので、乗ってらっしゃる方気に障ったとしたらすみません・・・)

 

 

 しかし、日本人で、ハーレーに乗ってたら、ちょっと一目置かれるのではないでしょうか?

 

 

 何故でしょうか?

 

 

 ここに、今日のハーレーの繁栄の鍵がありそうです。

 

 

 

 少し、ハーレーの歴史を紐解いてみると、

 

 

 1903年、ダビッドソン兄弟とハーレーとで会社設立。ハーレーがバイクの心臓部であるエンジンのエンジニアだったのでハーレーを社名の先にもってきたそうです。

 

これがハーレー1号機と2号機です。まだ自転車のようです。

 

 

右から二番目がハーレー、左の二人がダビッドソンです。

 

 

 初めは、趣味として遊びのつもりでバイクを改造していたらしいですが、これが売行きがよく、会社としてやっていくようになります。 第一次大戦の時、軍用バイクをつくるようになり会社は次第に発展して行きます。