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民間防衛4(核戦争・核戦争後への具体的な備え)

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「平和の状態がいつまでも続くとは限らない。だから、それに備えなければならない。」

 

 

というわけで、この本では備蓄する食料品の中身と量、核シェルターに持ち込んでおくべきものなどを細かく記載してます。

例えば、

 

「家族一人当たりが少なくとも地祇の物資を非常食料として備蓄して置かなくてはならない。

米=2kg,麺類=2kg,砂糖=2kg,食用脂肪=1kg,食用油=1リットル、その他、スープ、ミルク、果物、肉、魚などの缶詰も貯蔵しておく必要がある。

 

(中略)

 

これらの備蓄をするのは政治情勢が悪くなってからでは遅すぎるのであって、今の内から少しずつ心がけておかなければならない。

(中略)

石鹸などの洗剤も常に蓄えておくことが必要

(中略)

冬の燃料は前もって夏の時期に備蓄しておいたほうが良い」

 

 

さらに、保存法まで書いてある。

 

 

「砂糖は湿気を防いで、蟻がつかないようにしておけば備蓄品としていつまでも保存できる。入れ物としては、壷、ブリキ缶、密閉したガラス容器などが適当である。

 

 

 

(中略)

 

食用油は、缶や光をさえぎる紙を貼ったビンに入れて、暗くて涼しい場所におけば1年間くらいは保存できる。」

 

といった具合。

 

 

 

 

 

 

 

また、地域ごとに民間防災組織が作られていて、平時・戦時問わず、災害等発生すれば、法務警察省の管轄下で、各人はあらかじめ決められた役割分担を果たすことが義務付けられています。

 

 

 

さらに、原爆とはどういうものなのか、16ページにわたり、仔細にその破壊力、予想される損害、避難方法、原爆後の注意事項などを説明しています。