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ネパール(マジュデワル寺院)

写真01

 マジュデワル寺院(シヴァ寺院)。

 

 この寺院は1690年、バクタプールのプパティドラ・マッラ王の母によって建立。

 残念ながら、この寺院も地震で崩壊してしまいました。

「ダルバール広場地震」の画像検索結果

 

マジュデワル寺院の東、シカラ様式の小さな尖塔はシヴァ神の従者であるカーム・デーヴを祀ったもの。

 

 このマジュデワル寺院の彫刻には男女の性の営みを描いた交合図があります(ありました)。ヒンドゥ教は性に関してはおおらかで、他の建物にもいたるところに性にまつわる彫刻や絵が表現されています。

 

 試しに、「ヒンドゥ教 性 彫刻」と検索すれば、たくさんの興味深い画像が、出てくる、出てくる・・・。(検索する場合は、一人の時、こっそりとお楽しみください)

 

 私がまだ20代の頃、インドのエローラ石窟寺院(カイラーサナータ寺院)をバックパッカーで訪れた時、その自由奔放な性の世界に衝撃をうけたことを思い出しました。

 

 宗教建築=神聖なるもの、という図式が崩れた瞬間でした。というより、神聖なるもの、その基準が文化、宗教によって違うんだ、ということに気がついた。

 

 日本人の性に関する禁欲的な思想の背景には西洋文明のバックボーンであるキリスト教にあるように思います。

 確かに、日本の江戸時代は今の文化では考えられないくらい 「性」がオープンだったようです。公衆浴場での混浴、夜這いの風習、春画の流行、芸者、吉原、落語など・・・

 

 もっとさかのぼって平安時代には、不倫の話ばかり書かれた本がありましたね。それが文化?だった源氏物語もあります。歌にもたくさん、人の奥さんのことが好きだとか、遭えないでさびしいだとか、歌ってます。やはり、日本人はもともと性に関してはおおらかだったんですね。

 どっちが良いか、悪いかは別として・・・。 

 

 明治以降、西洋文明と共に入ってきた精神文化の影響で、日本人は性に関してストイックになっていったのでしょう。

 昨今の日本人はそれほどストイックでもないでしょうか・・・?

 

by 柳田


 

 


 

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