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ハーバード大学

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 ハーバード大学。

 

 全米最古の大学で1636年設立の世界トップの大学。(2014年10月9日視察)

 

 

 なぜ、ハーバード大学は世界中から優秀な生徒が集まるのか?

 

説明者である、ハーバード大学卒業生でもあるダニエル・アンドリュー氏が、この疑問に答えてくれました。

 

 

「ハーバード大学は、まずアメリカ初の大学として最初は宗教色の強い大学としてスタートします。その後、政治色も強くなっていきますが、現在はどちらかといえばビジネスにウェイトが移っています。

 

 ハイレベルな研究には多額の資金が必要ですが、我が大学は、政府や卒業生からの寄付も多いので、それで研究を支えることができ、すぐれた結果を残すことにつながっています。

 アメリカの大学への寄付金の多さは二位のエール大学の3倍とダントツ一位だそうです。

 

 

 その成功によりさらに才能ある優秀な学生がここに集まってくるようになります。

 

 優秀な生徒が卒業して、または研究者として優秀な結果を残すことで、ブランド力が磨かれ、さらにそれが学生を惹きつける、という良いサイクルが生まれました。

 

 

 

 優秀な研究結果がさらにブランド力を高め、生徒を惹きつける・・・

 

 以上のような好循環が今も続いているんです。」

 

 

 

 説明を聞くと、至極当たり前で簡単なことのように聞こえますが、本当は決して簡単ではない難しいことです。

 

 さらっと言えるところに、説明者である大学側の自信を感じさせます。

 

 

 授業では生徒同士議論することが多く、積極的に発言し授業に参加することが重要視され、 特にロースクールでは、ソクラテスメソッドという議論主体の講義となるようです。

 

 先生より生徒の方がよく話すことも多いそうなので、いろいろな他者の発言を理解したり相違を見つけて自分の考えをより深めたりする、そういう体験を授業で積んでいくのでしょう。

 

 期末テストの時には図書館に枕を持ち込んで勉強する生徒もいるほど、生徒のほとんどが勉強熱心だそうです。日本の大学と違い緊張感があります。

 

 さらに、ハーバード大学の特徴は「コラボレーション」と「多様性」

 

 入試選考では定員に人種・地域に応じて一定の枠を設けており、人種の偏りを無くし、より多くの多様な人材・人種が入ってくることを志向している。

 

 

 

 また、卒業生ネットワークの構築も重要視していて、アルムナイという専門の部署がネットワークの維持管理をしていて、就職等ではいろんな便宜を図ってくれる。社会の第一線で活躍する卒業生達のプラチナのようなネットワークがハーバード卒業生の大きな財産となります。

 

 

 ハーバード大学では伝統的にリベラルアーツを重要視していて、専門分野だけでなく一般教養を学ぶことに時間を多く費やすそうです。

 

 専科大学MITとの理念の違いがここに一つあるようです。

 

 

 

 通訳をしてくれたのはハーバード大学3年生のかわいらしい日本の女性の方でした。

 

 「2歳からバイオリンを習い、世界中のコンクールやコンサートを経験してきました。小さい頃から多くの大人達と話したり、演奏したりしてきたので、その経験が自信につながり、人とのコミュニケーションの取り方等を自然に学ぶことが出きたようです」

 

 と言われていました。

 

 

 

 大学の方曰く、

 

「ハーバード大学に来る生徒は、何か特殊な技能や専門分野を持っている人が多いのですが、これは、何か一つ好きなことを見つけ、そのことを継続して行くことで生まれる自信がとても大事だということを表していると思います。」

 

 

 全ての日本の子供達が、いつか自信の持てる何かをそれぞれ、見つけてくれるよう、願ってやみません。

 

 

 

by 柳田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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