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IBM(ワトソン-日経新聞記事)

IBMのワトソンの記事が日経新聞に出てました。

 

7月30日付け 日経新聞より 抜粋

 

日本IBMと東京大学医科学研究所は最新鋭のコンピューター「ワトソン」を使ったがん治療法を開発する。東大が持つ日本人患者のデータなどを集め人工知能で分析し、遺伝子情報をもとに個別の患者に適した治療方針を最短10分程度で導き出す。」

 

 「んに関連する遺伝子変異は多く、専門医などが膨大な論文や治療データなどを調べて分析する必要があった。ワトソンは人手による作業より1000倍以上早く、数週間かかる作業を10~20分程度に短縮できる。最適な治療法を早く見付けられれば、がんが進行する前に患者は効果的な治療を受けることができる。

 

 

 従来のスーパーコンピューターは、あらかじめ決めた手順でデータを分析できるが、文書から必要なデータを自ら判断して抽出するなどの作業はできなかった。人工知能は大量の電子メールの中から機密漏洩にかかわるメールを見つけるなど人間の知能に近い能力を獲得しつつある。

 

以上

 

 

 

 いよいよ、ワトソンが日本の医療分野で活躍する時代が到来したようです。

 

 欧米では、20の医療機関が既にワトソンを使用して研究がなされているそうです。

 

 

また、

 米半導体メーカーのインテル とマイクロン・テクノロジー は処理速度を向上させた新型半導体メモリーの生産を開始する予定で、新製品の処理速度は現行製品の1000倍になるそうです。Googleやフェイスブック、ワトソンなどの大型のサーバーを大量に使用するところは、飛躍的にデータ処理速度があがりそうです。

 

 

Googleといえば、7月27日付けの日経新聞によれば、

 Googleが開発中の自動運転車がシリコンバレーで公道での実証実験を始めた様です。この自動車にはハンドル、ブレーキ、アクセルがありません。完全に、安全をコンピュータに依存した車ということになります。

出典: Google

 

 こういう自動運転車をワトソンのような人工知能が、日本全体の交通状況を全て把握し、全体を安全に、渋滞の無いように完全制御するような時代が、もうかなり近くまで来ている予感がします。

 

 交通事故は少なくなると思います。個人で所有することも減るでしょう。車は必要なときだけ、使用する、複数人で共有若しくはシェア、レンタルして使うような移動手段、となることでしょう。

 

 

 

 問題は、コンピュータに依存しすぎると、それが故障した時、被害が甚大になる、ということです。ワトソンが交通状況を支配するような時代になれば、第二、第三のバックアップ体制が必要不可欠だと思います。

 

 その時、今の自動車はレジャー、趣味のようなものとして生き残るのでしょうか。

 

 

by 柳田

 

 

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