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鉄輪温泉と一遍上人・野口雨情

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 鎌倉時代の僧、一遍上人が念仏行脚の途中に訪れ、噴気にたけ狂う地獄地帯を鎮めて開いたのが鉄輪温泉のはじまりと、言われています。

 

 

  一遍上人といえば、日本史の授業で習ったことのある念仏を唱えて往生する、という宗教の開祖だったか?

 

 

 

Wiki には

南無阿弥陀仏を一遍(一度、一回)唱えるだけで悟りが証されるという教義の時宗の開祖」

 

延応元年(1239年伊予国(ほぼ現在の愛媛県)久米郡の豪族別府通広(出家して如仏)の第2子として生まれる。幼名は松寿丸。生まれたのは愛媛県松山市道後温泉の奥谷である宝厳寺の一角といわれ・・・」

 

法然の孫弟子に当たる聖達の下で10年以上にわたり浄土宗西山義を学ぶ。」

 

とあります。

 

             

 

 浄土真宗の開祖、親鸞が1173年の生まれですから、親鸞から2世代から3世代くらい後の人物です。

 

 

 鎌倉幕府が1192年ごろ始まるわけですが、鎌倉時代というのは、その始まりから、終わりまで、ほぼ末法思想が蔓延していた時代ということになるのでしょうか。

 

 

 

 

 生年順に整理してみると・・・

 

法然   1133年-1212年  浄土宗

 

栄西   1141年-1215年  臨済宗

 

親鸞   1173年-1262年  浄土真宗

 

道元   1200年-1253年  曹洞宗

 

日蓮   1222年-1282年  日蓮宗

 

一遍   1239年-1289年  時宗

 

 

 となります。

 

 

 

 

 

 平安時代に流行した顕教や密教は貴族社会に広まりはしたものの、庶民の間にはそう広まらなかったらしいです。

 

 

 

 鎌倉時代に、初めて幕府政治を執り行うことになった武家政権。

 

 武士の時代となり、貴族に対抗し、新勢力として勃興する武士達の、心の拠り所として鎌倉新仏教は受け入れられていったのでしょう。

 

 

 

 さて、もうひとつの歌の碑がある、野口雨情ですが、

 

達筆すぎて何て書いてあるかわかりません。

 

調べてみると、

 

 

 

「 豊後鉄輪 蒸し湯のかえり はだに石菖の香がのこる 」

 

 

 

 

 と書いてあるらしいです。

 

石菖(せきしょう)というのは清流沿いにしか群生しない薬草です。

 

 

 

野口雨情は(1882年-1945年)は詩人、童謡作家で、「シャボン玉」 「赤い靴」 が有名です。

 

 

 

シャボン玉

 

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ

 

 

 

 

 せつない音調とものさびしい歌詞ですが、一説には、雨情の長女みどりが生後7日で死んでしまったことを悼み、作ったものと言うひともいるようです。

 

 

by 柳田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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