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平戸市オランダ商館

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 平戸市の平戸桟橋にある江戸時代、1640年ごろのオランダ商館を復元した建築です。

(2015年8月12日撮影)

 

 

 

 江戸幕府は1609年から、オランダ、東インド会社との通商を平戸ではじめました。この時は、1軒の土蔵付住宅を借りて商館としたようです。その後、数回の増築を重ね、1640年ごろ、最も大きなオランダ商館となったのですが、復元されたのはこの当時の商館です。

 

 

 しかし、1641年11月にこの商館の破壊命令が、徳川家光より出されて、取り壊されてしまいました。

  破壊されて後は、長崎の出島でのみ通商を許されることになり、幕末まで続きます。

 

 

 

 

 

 さて、大分県臼杵市に漂着したとされる、ウィリアム・アダムスがその設立に大きく貢献したとされる平戸のイギリス商館は、現在の十八銀行平戸支店がある場所と言われています。(オランダ商館とは別の900m程離れた所)